映画『100歳の華麗なる冒険』の感想

~無欲ほど無敵なものはない~

映画「100歳の華麗なる冒険」の感想とあらすじです。
大阪ステーションシネマで見た映画です。

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100歳のじいちゃんの破天荒で型破りな成り行き任せの珍道中。
無欲ほど恐ろしいものはない。
無欲ほど無敵なものはない。

あらすじ

猫と静かに余生を過ごす老人アラン。
ある日、アランの愛猫が狐に殺されてしまい、
逆上したアランは狐を爆破し仇討をするという暴挙に出る。
結果、アランは老人ホームに入れられてしまう。

そんなアランが100歳を迎えることになり、
ホームでアランの誕生日を祝うはずが、
アランは窓から逃げ出してしまった。

アランはふとしかことから、大金の入ったギャングのスーツケースを手に入れてしまった。
アランは自分の意志と関係なく、ふりかかる災難を難なくすり抜けていく。
実はアランは歴史上の凄い人物ともお知り合いのスゴイ人物だったのだ。

アランは自分の数奇な運命を回想しながら、
旅の途中で出会った気の合う仲間たちと当てのない逃避行を続けることに。

アランとおかしな仲間たちの珍道中は続く。

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アランはとにかく、無欲と言うか、何も考えていない。

アランは金にも、名声にも、女にも、自分の命さえ執着しない。
そこが、アランの無敵さのゆえんである。

アランが命にさえ執着しないのは、
アランにはきっと大切なものがないからだろうな。

寂しい生い立ちで、家族との絆も浅い。
その後も、命が惜しくなるような大切なものとの出会いはなかったんだろうな。

なんかそれはそれで寂しい。

しかし、物語はあくまでも、無鉄砲に破天荒に続いていくから、爽快だ。

無欲ほど無敵なものはない。
無欲の勝利である。

ヤフー映画のユーザーレビューでは割と高評価の3.75点。
私の勝手な採点は★2つ半音符

★★☆

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映画レビューデータ

タイトル : 100歳の華麗なる冒険

ジャンル : コメディ

キーワード : ロードムービー , 冒険 , 動物 , 北欧 , 老い

評価 : 2.5つ☆ / 5つ☆

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