映画『ジャージー・ボーイズ』の感想

~あの時の輝きが音楽と共に蘇る~

映画「ジャージー・ボーイズ」の感想とあらすじです。
ややネタバレもあります。
シネ・リーブル梅田で見た映画です。

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光と影。

栄光と挫折。
あの時の輝きが音楽と共に蘇る。
あの時を知る人にも、知らない人にも。

1960年代、世界的に人気を博したバンドがいた。
フォーシーズンズ。
この映画はフォーシーズンズのグループの結成から成功、解散の軌跡を描いた物語です。

1971年生まれの自分にとって、フォーシーズンズというバンドはイマイチピンと来なかったんですが、
歌を聴いてピンときました。
あー「ビジーフォーがよくものまねしてたやつか」と。

が、そんな雑念なんかすぐに吹き飛んだ。
彼らが「シェリー」を歌いだした時になぜか不意に涙がこぼれた汗

あまりにも唐突に泣かされたので、
「えーこれって泣ける映画だったのか?」と自分でもビックリ。

ストーリーとしては、恵まれない若者には音楽の神様がついていて、
幸運にも音楽で成功し、
栄光を掴んだと思いきや、
そこには深い落とし穴があり転落してしまう。
しかし、そこで諦めない主人公は不屈の精神で再び栄光を勝ち取る。
みたいな。

よくあるサクセスストリーなんですが、
とにかく、この映画は音楽が良いですよ。

音楽っていうのは、多くのセリフよりも心にストレートに伝わってくる。
歌が始まると、自然と体がビートを刻みたくなる。
そんな映画です。

最後のミュージカル風な歌と踊りのシーンも良かったハート
俳優たちの誇らしそうな顔が最高に良かった。
この映画に対する愛を感じたよ。
ブロードウェイのミュージカルも見てみたい。

主人公のフランキー・ヴァリ役を演じたジョン・ロイド・ヤングはブロードウェイでのオリジナルキャストだそうで、
納得です。

クリント・イーストウッドはいつも手堅く良い映画を作るよねー。
視点とか題材とかすごく良い。
それでいて、独りよがりじゃないのも良い。

いやーチラシは実に地味でウッカリ見逃しそうになりましたが、
クリント・イーストウッドってことでとりあえず見に行ったけど、
これ、お金出して見る価値が十二分にある映画だと思う。

ヤフー映画のユーザーレビューでは4.18点音符
私の勝手な採点は超お気に入りってことで★5つハート

星星星星星

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映画レビューデータ

タイトル : ジャージー・ボーイズ

ジャンル : バイオグラフィ

キーワード : サクセスストーリー , バイオグラフィ , ミュージカル , 友情 , 感動 , 音楽

評価 : 5つ☆ / 5つ☆

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ミニシアター系映画好きなアラフォー女が珈琲を片手に映画を見た感想、レビューとかあらすじとか綴ってます。たまにネタバレも。

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